軍突入前にコーランを唱えられなかった人をナイフで殺害 安否不明7邦人の死亡確認 バングラディッシュ襲撃
バングラディッシュの首都ダッカで起きた武装勢力による事件ですが、安否不明だった日本人7人の死亡が確認されました。
バングラディシュ治安部隊突入により事件収束 20名の遺体が見つかる 日本人1人救出 7人安否不明
武装集団は「神は偉大なり」とアラビア語で叫び、飲食店を襲撃した。その際、日本人8人は食事中だった。日本政府高官は「バングラデシュ政府の説明では、7人は治安部隊の突入前に殺害されており、突入時の被害ではない」と指摘した。
捕らわれていた人は人質としてではなく、殺害目的で捕らわれていたようです。
武装勢力はコーランを読めるかのテストを行い、コーランを読めなかった外国人を拷問してナイフで首を切って殺害していたそうです。
イタリア外務省によると、イタリア人9人も犠牲になった。AFP通信によれば、米国人1人、インド人1人も死亡した。この卑劣な犯罪の犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。
ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000150-jij-pol&pos=3
安否不明7邦人の死亡確認=氏名は公表せず―菅長官
時事通信 7月3日(日)0時59分配信
菅長官はまた、死亡を確認した7人の内訳は男性5人、女性2人で、氏名については家族の了承を得ていないので「コメントを控える」と述べた。
ヤフーニュースより
日本人7人死亡=ISが犯行声明―突入前に殺害か、1人救出―ダッカ人質立てこもり
【ダッカ時事】バングラデシュの首都ダッカの飲食店で1日夜(日本時間2日未明)に発生した武装集団による人質・立てこもり事件で、菅義偉官房長官は2日深夜、安否不明となっていた日本人の男性5人、女性2人の計7人の死亡を確認したと発表した。
事件では特殊部隊が2日朝、突入作戦を敢行し、日本人男性1人を含む人質13人を救出したが、20人が死亡した。
過激派組織「イスラム国」(IS)が2日、インターネット上で犯行声明を出し、5人の戦闘員が「十字軍の兵士」22人と警官2人を殺害したと主張した。バングラデシュ政府当局は、日本人ら外国人を巻き込んだテロ事件の背景や実行犯の動機などについて捜査を進める。
武装集団は「神は偉大なり」とアラビア語で叫び、飲食店を襲撃した。その際、日本人8人は食事中だった。日本政府高官は「バングラデシュ政府の説明では、7人は治安部隊の突入前に殺害されており、突入時の被害ではない」と指摘した。
8人は国際協力機構(JICA)のプロジェクトに関わっていた。救出されたのは建設コンサルタント会社「アルメックVPI」(東京都新宿区)の渡辺玉興さん。日本政府によると、渡辺さんは被弾して治療中だが、生命の危険はない。
菅長官によれば、ダッカの日本大使館関係者が午後6時40分(日本時間同9時40分)ごろ、遺体の搬送された病院で写真や所持品などから7人の身元を確認した。7人の氏名について菅長官は「家族の了承を得ていない」として公表しなかった。
バングラデシュ軍スポークスマンは「遺体の多くが鋭利な武器で残忍に切り付けられていた」と述べた。同国のハシナ首相はテレビ演説で、「極めて凶悪な行為」と非難し、「テロを根絶する決意だ」と語った。
イタリア外務省によると、イタリア人9人も犠牲になった。AFP通信によれば、米国人1人、インド人1人も死亡した。
ハシナ首相はインドのテレビに「武装勢力6人を殺害し、1人を逮捕した」と説明。襲撃の際に警官ら少なくとも2人が死亡した。

0 件のコメント:
コメントを投稿