東京オリンピック IOC 野球・ソフトボールの福島県での一部開催承認
IOC国際オリンピック委員会は2020年東京オリンピックで野球・ソフトボールの福島県での一部開催を承認しました。
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IOCのコーツ副会長は「IOCは2兆円という額に同意していない」と述べていて、武藤事務総長は「今後、IOCと相談しながら、どこを削るべきか、削ることができるのか、より削減した姿をまとめていきたい。時間はある程度かかるが、IOCにも了承してもらっている」と述べて、引き続き予算の削減に意欲を示しました。
東京オリンピック・パラリンピックに関連したイベントの開催を呼びかけるシンポジウムが開かれ、東京都の小池知事は「大会は東京だけのものではなく、日本全体が盛り上がり、さらなる発展につなげるものにしないといけない」と述べ、都としても各地でのイベントの開催に積極的に協力していく考えを示しました。
調査チームは29日の調査報告で58億5千万円に及ぶ拠出金を背景に、組織委の監理についての問題を提起するとみられるが、一方で組織委は24日、追加分57億円の返還を検討すると表明。組織委によると、57億円は設立当初の運営資金を銀行から借り入れるため、基本財産として必要だったといい、「一切、手を付けておりません」などと説明。役割を終えたため早期返還を検討するとした。
拠出金については本来、大会終了後、組織委の解散時に返還などの扱いを検討することになっており、早期返還の検討は異例。都庁内には「不透明」との指摘もある組織委が公金を返還することで批判を回避し、都の監督を弱める狙いもあるとの見方が出ている。
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