銃の攻撃力をあげればいい
これは一つの真理です。
まあ、方向性が間違っていなければの話ですが・・・
前置きが長くなりましたが、紹介させていただくのは
韓国名品兵器 K-11 複合小銃
K-11複合型小銃は韓国国防科学研究所(ADD)が開発した複合銃であり、
5.56mmアサルトライフルと20mmグレネードランチャーを上下並列に組み合わせるように設計されている。
2008年に正式採用が決定し量産化したものの現在配備中止状態
何が起こったのでしょうか?笑
K-11の最大の特徴の20mmグレネード
銃上部に設置されているサイトで目標を補足すると、内部に組み込まれたレーザー距離測定機を介してマイクロプロセッサが距離を測定。この距離を弾丸の回転数に換算し、弾頭信管に入力する事で目標上空で正確に炸裂させることができ、遮蔽物などに隠れている標的を攻撃できるというすばらしさ
だったのだが、現在は使用中止
なにがおこんたのか年表で見てみましょう
2010年5月 部隊配備開始
2012年5月 リコール発表 初期不良率 47.5%を達成
2014年3月 事故発生 3人が負傷
2014年5月 国防技術品質院が市販の一般的な磁石をグレネード弾に近づけると磁性を発射信号と誤認して爆発することを発見
2015年1月 検査で射撃中にネジが緩み射撃統制装置に亀裂が発生することが判明
2015年4月 試験検査結果の偽造が発覚
◯グレネード弾は磁石を近づけると暴発
◯2丁に1丁の割合で不具合
◯空砲時で6.1㎏、弾を装填すると10㎏を超えるために銃が重すぎるおかげで「照準が著しくこんなになる」
なーんだ、いつもどおりの検査偽造と検査自体をしていなかっただけじゃないか
しかし、こんなことが原因で負傷した兵士がかわいそうです
この銃はまだ名品兵器認定されているのかは謎です
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