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2016年12月2日金曜日

今進行している民族浄化 南スーダンで民族浄化が進行 国連の人権専門家が警告

今進行している民族浄化 南スーダンで民族浄化が進行 国連の人権専門家が警告

国連の人権専門家の報告によると南スーダンの状況はより酷い状況になり、民族浄化が進行しているそうです。

このような状況でPKO部隊が撤退すれば民族浄化が一層進む可能性があり、大規模な民族浄化の引き金になるかもしれません。

政府軍と反政府勢力の間で武力衝突が続いている、南スーダンの人権状況を調査した国連の人権専門家は「各地で民族対立が激化し、暴行や集落の焼き打ちなど、民族浄化が進行している」と警告し、事態収拾のため、PKO部隊を一刻も早く追加派遣するよう求めました。




NHKニュースより

南スーダンで民族浄化が進行 国連の人権専門家が警告


政府軍と反政府勢力の間で武力衝突が続いている、南スーダンの人権状況を調査した国連の人権専門家は「各地で民族対立が激化し、暴行や集落の焼き打ちなど、民族浄化が進行している」と警告し、事態収拾のため、PKO部隊を一刻も早く追加派遣するよう求めました。
南スーダンでは、最大民族のディンカ族を中心とする政府軍と、ヌエル族を主体とする反政府勢力の間で武力衝突が繰り返され、ことし7月には首都ジュバで戦闘が再燃し、多くの死傷者が出ました。その後、ジュバでは戦闘が収まりましたが、ほかの地域では各地で武力衝突が続いています。



こうした状況を受け、国連の人権専門家のグループは先月、10日間にわたって現地の人権状況を調査し、1日、声明を出しました。

この中では、「訪問したさきざきで、住民たちが対立する民族への報復を呼びかけていた」として、各地で民族対立が激化している現状に強い懸念を示しています。そのうえで、「特定の民族出身の女性を集団で暴行したり、集落を焼き打ちしたりするなど、各地で民族浄化が進行している」と警告し、事態収拾のため、国連の安全保障理事会が決定したPKO部隊の追加派遣を一刻も早く実施するよう求めました。

南スーダンのPKOには、陸上自衛隊の部隊も派遣されていて、12日からは、駆け付け警護など新たな任務を付与された部隊が道路整備などの活動に当たることになっています。

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