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2016年11月14日月曜日

ニュージーランドで地震発生 M7.8に修正 津波も観測

ニュージーランドで地震発生 M7.8に修正 津波も観測

11月13日にニュージーランドでマグニチュード7.8の地震が発生しました。

震源地近くで1.5メートルの津波も発生しました。

ニュージーランドで日本時間の13日夜、マグニチュード7.8を観測する地震が起き、震源地近くで最大およそ1メートル50センチの津波を観測しました。現地の防災当局は、今後も津波に警戒する必要があるとして、海岸沿いの住民に避難するよう呼びかけています。
アメリカの地質調査所によりますと、ニュージーランドで、14日午前0時すぎ(日本時間13日午後8時すぎ)、大きな地震が観測されました。
震源地はニュージーランドの南島にあるクライストチャーチから北北東におよそ93キロ、震源の深さはおよそ23キロで、地震の規模を示すマグニチュードは7.8と推定されています。


NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161113/k10010767661000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

ニュージーランドの地震 M7.8に修正 津波も観測

ニュージーランドで日本時間の13日夜、マグニチュード7.8を観測する地震が起き、震源地近くで最大およそ1メートル50センチの津波を観測しました。現地の防災当局は、今後も津波に警戒する必要があるとして、海岸沿いの住民に避難するよう呼びかけています。


アメリカの地質調査所によりますと、ニュージーランドで、14日午前0時すぎ(日本時間13日午後8時すぎ)、大きな地震が観測されました。
震源地はニュージーランドの南島にあるクライストチャーチから北北東におよそ93キロ、震源の深さはおよそ23キロで、地震の規模を示すマグニチュードは7.8と推定されています。

クライストチャーチにあるホテルの従業員の男性は「強い揺れを感じましたが、ホテルや周囲ではこれまでのところ被害は出ていません」と話していました。
現地では最初の地震のあとも、マグニチュード6前後の地震が相次いで観測されるなど、地震が続いています。

ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、この地震で、震源地からおよそ60キロの場所にある町、カイコウラの海岸で、日本時間の13日午後9時前、最大およそ1メートル50センチの津波を観測しました。カイコウラはクライストチャーチから北におよそ150キロ離れた太平洋に面した地域で、人口はおよそ3600人、多くの観光客が訪れることでも知られています。

ニュージーランドの防災当局は、南島の北東部の海岸沿いと、ニュージーランド領のチャタム諸島に最大で5メートルの津波が到達するおそれがあるなどとして、今後も津波に警戒するとともに、海岸沿いの住民に避難するよう呼びかけています。

また、防災当局によりますと、これまでのところ、この地震や津波による大きな被害の情報は入っていないということですが、地元メディアは、カイコウラでは建物が崩れたほかけが人が出ていると伝えていて、防災当局が情報収集を続けています。

外務省が現地の大使館から得た情報によりますと、日本時間の13日午後11時現在、日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。ただ、現地では、地震直後に起きた停電の影響で、被害の大きかった地域に住むすべての日本人と連絡が取れているわけではないということで、外務省では引き続き確認を進めています。

専門家「地震活動活発な地域 今後も注意」

ニュージーランドで発生した大地震について、東京大学地震研究所の纐纈一起教授は「今回、地震が起きた場所は、プレートと呼ばれる岩盤の下に別のプレートが沈み込んでいて、ふだんから地震活動が活発な地域で、今回の地震はプレート境界で起きた可能性がある。地震の規模が大きく、地下では100キロほどの長さの断層がずれ動いた可能性があるため、震源の周辺では今後、しばらくは最大でマグニチュード7クラスの比較的規模の大きな地震が起きるおそれがある。仮に地震が都市の近くで起きると被害が拡大するおそれもあり、今後も注意が必要だ」と話しています。

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