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2016年11月4日金曜日

重大疑惑 韓国パク大統領が談話発表 現職の大統領として初めて検察の捜査に応じる考え表明

重大疑惑 韓国パク大統領が談話発表 現職の大統領として初めて検察の捜査に応じる考え表明

韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領の疑惑はどんどん大きくなっていき、支持率が過去制定の5%になったそうですが、ついに現職の大統領として初めて検察の捜査に応じる考えを明らかにしました。

パク大統領は4日午前10時半からおよそ10分間、テレビを通じて国民に向けた談話を発表しました。
このなかでパク大統領は、「国民を失望させたことをもう1度心からおわびする」と述べ、先月25日に続いて改めて国民に謝罪しました。そのうえで、「今回の事件の真相と責任を明らかにするために最大限、協力する。必要ならば私も検察の調べに誠実に臨む覚悟だ」と述べ、検察の事情聴取など捜査に応じる考えを明らかにしました。
韓国の大統領は憲法上、内乱罪などを除いて在任中に刑事訴追されませんが、現職の大統領が検察の捜査を受ければ初めてのことです。


NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161104/k10010755481000.html?utm_int=all_side_ranking-access_002

韓国パク大統領が談話発表 検察の捜査に応じる考え


韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領は、知人の女性実業家が職権乱用の共犯などの疑いで逮捕されたことを受けて4日、テレビを通じて談話を発表し、改めて国民に謝罪したうえで、現職の大統領として初めて検察の捜査に応じる考えを明らかにしました。

韓国のパク・クネ大統領の40年来の知人で女性実業家のチェ・スンシル(崔順実)容疑者は、大統領の最側近の1人、アン・ジョンボム(安鍾範)前首席秘書官と共謀して企業に圧力をかけ、2つの財団に資金を拠出させた職権乱用の共犯の疑いと、財団の資金、日本円でおよそ6300万円をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで3日夜遅く、検察に逮捕されました。



これを受けてパク大統領は4日午前10時半からおよそ10分間、テレビを通じて国民に向けた談話を発表しました。

このなかでパク大統領は、「国民を失望させたことをもう1度心からおわびする」と述べ、先月25日に続いて改めて国民に謝罪しました。そのうえで、「今回の事件の真相と責任を明らかにするために最大限、協力する。必要ならば私も検察の調べに誠実に臨む覚悟だ」と述べ、検察の事情聴取など捜査に応じる考えを明らかにしました。
韓国の大統領は憲法上、内乱罪などを除いて在任中に刑事訴追されませんが、現職の大統領が検察の捜査を受ければ初めてのことです。

一方、チェ容疑者との関係については、「昔からの縁で手助けしてもらってきた。私がいちばんつらかった時代にそばにいてくれたため、警戒が甘くなっていた」と述べるにとどめました。さらにパク大統領は、「韓国の安全保障は危機に直面していて、経済も厳しい状況だ。国政は一刻も中断されてはならない」として、今後の政権運営への協力を呼びかけましたが、任期を1年3か月残して支持率が就任以来、最低に落ち込んでいるパク大統領が4日の談話の発表によって事態の打開を図れるかどうかは極めて不透明な情勢です。


ソウル市民は

パク大統領が発表した国民向けの談話について、ソウルの市民からは、謝罪が不十分だったという批判のほか、事態が早期に収束することを期待する声も聞かれました。

ソウル駅に設置されたテレビに見入っていた40代の女性は、「パク大統領は強い人だと思っていたのに、このような事態になって、国民の1人として非常につらい。謝罪が足りなかったし、事件についてもっと正直に話をしたうえで、国民の審判を受けるべきだ」と話していました。

60代の男性は「パク大統領の謝罪は十分ではないが、歴代の大統領もみな過ちを犯してきた。国民は大統領が2回も謝罪したことを理解してあげて、これ以上、国が混乱しないようにすべきではないか」と話していました。

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