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2016年10月6日木曜日

アメリカ・フィリピン 大統領発言で関係が揺れる中で合同軍事演習始まる

アメリカ・フィリピン 大統領発言で関係が揺れる中で合同軍事演習始まる

フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍の合同軍事演習が4日より始まりました。
フィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカとの合同演習中止や協定破棄を公言する中での演習という事もあり注目を集めています。
フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍による合同の軍事演習が4日から始まり、ドゥテルテ大統領が演習を今回で打ち切る考えを示すなど、アメリカと距離を置く姿勢を強める中、南シナ海をめぐる安全保障情勢が今後どうなるのか注目が集まっています。
フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍による合同の軍事演習が4日から始まり、首都マニラにある海兵隊司令部で開幕式が開かれました。演習は、毎年この時期に実施され、ことしは両軍からおよそ2000人が参加して9日間の日程で海上からの上陸作戦を想定した訓練などが行われます。

この演習には日本の陸上自衛隊からも9名が参加しています。



NHKニュースより

米・フィリピン関係が揺れる中で合同軍事演習始まる


フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍による合同の軍事演習が4日から始まり、ドゥテルテ大統領が演習を今回で打ち切る考えを示すなど、アメリカと距離を置く姿勢を強める中、南シナ海をめぐる安全保障情勢が今後どうなるのか注目が集まっています。


フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍による合同の軍事演習が4日から始まり、首都マニラにある海兵隊司令部で開幕式が開かれました。演習は、毎年この時期に実施され、ことしは両軍からおよそ2000人が参加して9日間の日程で海上からの上陸作戦を想定した訓練などが行われます。

アメリカとフィリピンは2年前に新たな軍事協定を締結して、冷戦後に撤退したアメリカ軍の事実上の駐留を再開する道を開くなど、南シナ海で海洋進出の動きを強める中国を念頭に安全保障の分野で関係の強化を進めてきました。

しかし、ドゥテルテ大統領は、前の政権がアメリカと合意した南シナ海での共同の哨戒活動に参加しない意向を表明しているほか、軍事演習についても今回で打ち切る考えを示すなど、先月に自身の発言が原因でオバマ大統領との会談が中止になって以降、アメリカと距離を置く姿勢を強めています。

一方、ドゥテルテ大統領は、経済支援を得るために中国との関係を強化する姿勢を示し、武器や装備品の調達を検討していることも明らかにしていて、南シナ海の安全保障情勢が今後どうなるのか注目が集まっています。

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