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2016年10月2日日曜日

東京都豊洲市場 盛り土変更、議事録等の内部資料なし 検証は聞き取り頼みという信じられない発表

東京都豊洲市場 盛り土変更、議事録等の内部資料なし 検証は聞き取り頼みという信じられない発表

東京都の豊洲新市場の盛り土問題ですが、議事録等の資料がない事が判明しました。

東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下に盛り土がされなかった問題で、担当部局の中央卸売市場が盛り土計画を変更した時期の内部資料をほとんど残していなかったことが、都幹部への取材で分かった。このため9月30日に公表された都の自己検証報告書は、担当職員らへの聞き取りに頼ってまとめられていた。
 総事業費が5880億円を超える巨大事業の決定経緯が十分に検証できない状況が露呈した形で、改めて都のガバナンス(統治)の甘さが浮き彫りになった。
資料がないというのは隠したか、隠蔽をしている可能性もあります。

何か重要な事を隠しているようにしか思えないこのずさんさを許す事はできません。
小池都知事には全容を解明してもらいたいですね。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000001-mai-soci

<豊洲市場>盛り土変更、議事録なし 検証は聞き取り頼み

毎日新聞10月2日(日)7時0分配信

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下に盛り土がされなかった問題で、担当部局の中央卸売市場が盛り土計画を変更した時期の内部資料をほとんど残していなかったことが、都幹部への取材で分かった。このため9月30日に公表された都の自己検証報告書は、担当職員らへの聞き取りに頼ってまとめられていた。



 総事業費が5880億円を超える巨大事業の決定経緯が十分に検証できない状況が露呈した形で、改めて都のガバナンス(統治)の甘さが浮き彫りになった。

 都は報告書の公表にあたり「32人の担当職員らへのヒアリングと過去の資料の分析でまとめた」と説明した。都幹部によると実際には、中央卸売市場に保存されていた資料は公的な契約書や建物設計図、稟議(りんぎ)書など、ごく一部だけだった。

 稟議書は最終的な意思決定を確認する会議の時間短縮を目的に、担当者が内容を要約した文書を部局幹部に回し、押印で同意を求める。複数回の内部会議で議論を重ねて作成されるが、それぞれの会議では議事録が作られ、参考資料も配布される。中央卸売市場も同様の仕組みで、議事録や参考資料は地下空間を設けることを決めるまでの詳細な記録になるはずだった。

 小池百合子知事の指示で盛り土問題発覚直後から検証を始めた調査特別チームも、こうした観点から中央卸売市場内などで議事録や参考資料を探したが、見つけられなかった。これらの資料の保管期間に決まりはなく、各部局の判断に委ねられているという。
 このためチームは検証の大部分をヒアリングに頼った。それぞれの記憶は曖昧で職員間の証言に矛盾も少なくなく、十分な追及に至らなかった。

 報告書は、都が盛り土の提言を受けた2008年7月以降の歴代市場長5人のうち、盛り土がないことを認識していたのは1人だけだったと記載している。当時の職員が部局トップの市場長にレクチャーした際の文書も残っておらず、残り4人の説明の信ぴょう性は検証できなかったという。【森健太郎】

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