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2016年9月15日木曜日

民進党蓮舫新代表あいさつ「相手は巨大与党」 対決姿勢を鮮明に

民進党蓮舫新代表あいさつ「相手は巨大与党」 対決姿勢を鮮明に

民進党の新代表になった蓮舫氏は選出後の挨拶で、自民党との対決姿勢を鮮明にしました。
私たちが向かうべきは巨大与党だ。批判ではなく提案力をもって戦い、選択してもらえる政党にしたい」と呼びかけ、自民党との対決姿勢を鮮明にした。
自身の二重国籍疑惑についての丁寧な説明や自民党批判ではなく、政策を提案していけるのかどうかは明らかになっていません。


ヤフーニュースより

<民進党>蓮舫新代表「相手は巨大与党」 対決姿勢を鮮明に

毎日新聞9月15日(木)20時7分配信

 ◇選出後あいさつ 台湾籍「放棄の手続き中、違法ではない」

 民進党は15日、東京都内で臨時党大会を開き、岡田克也代表の後任に蓮舫代表代行(48)を選出した。民主党時代を通じて女性の代表就任は初めて。蓮舫氏は1回目の投票で過半数を獲得し、前原誠司元外相(54)と玉木雄一郎国対副委員長(47)を破った。選出後のあいさつで「私たちが向かうべきは巨大与党だ。批判ではなく提案力をもって戦い、選択してもらえる政党にしたい」と呼びかけ、自民党との対決姿勢を鮮明にした。


 任期は2019年9月末日までで、任期中に衆院議員の任期満了(18年12月)を迎える。次期衆院選は蓮舫体制で戦うことが想定され、党支持率の回復が課題となる。蓮舫氏は記者会見で今月26日召集の臨時国会について、「政府提出の補正予算案を精査し、このお金の使い方で本当にいいのか、選択肢を示すような国会論戦の準備にすぐに入る」と強調した。

 憲法改正については党内で議論するため、調査会の設置を検討する考えを表明。「憲法審査会にはしっかり参加するが、性急すぎる論点整理や運営には慎重に対応する」と述べた。党人事を巡っては「白紙だ」と語ったが、新幹事長には枝野幸男幹事長の留任や細野豪志元環境相らの起用が取りざたされている。前原、玉木両氏の処遇なども焦点となる。

 一方、台湾籍が残っていた点については「籍を放棄したとずっと認識していた。放棄の手続きに入っており、違法ではないと考えている」と述べた。

 今年3月の党発足以来初の代表選で、国会議員と国政選挙の公認予定者による投票と、地方議員、党員・サポーターの郵送投票を加えた計849ポイントで争われた。蓮舫氏は「二重国籍」との指摘が逆風になったが、現執行部の支援を受けて優位な戦いを展開。503ポイントを獲得し、前原氏(230ポイント)と玉木氏(116ポイント)に大差をつけた。

 敗れた前原氏は記者団に対し「一議員に戻って蓮舫体制を支えたい」と述べ、玉木氏は「フレッシュな体制で勢いのあるスタートを切ってもらいたい」と語った。【野原大輔】

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