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2016年9月17日土曜日

厚木基地訴訟 アメリカ軍機の飛行差し止め 最高裁上告受理せず

厚木基地訴訟 アメリカ軍機の飛行差し止め 最高裁上告受理せず

神奈川県厚木基地の周辺住民がアメリカ軍機の飛行差し止めについて 最高裁が上告を受理せずに差し止めを認めない判決が維持されることになりました。

去年7月、2審の東京高等裁判所は、自衛隊機について、ことしの年末までの間、午後10時から午前6時まで、やむをえない場合を除いて飛行差し止めを命じた一方、アメリカ軍機については「国に権限がない」として訴えを退けました。
このうちアメリカ軍機について、最高裁判所第1小法廷の小池裕裁判長は住民の上告を受理しない決定を出し、差し止めを認めない判断が維持される見通しとなりました。
一方、自衛隊機については、15日に国と住民の上告が受理され、来月31日に最高裁で双方の主張を聞く弁論が開かれることが決まっています。
また、2審で認められた騒音被害に対する賠償も、一部について国の上告が受理され、見直される可能性が出ています。
当然の判断が出たようです。


NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160917/k10010690241000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012

厚木基地訴訟 米軍機の飛行差し止め 上告受理せず 最高裁


神奈川県にある厚木基地の周辺の住民が騒音の被害を訴えた裁判で、最高裁判所は、住民の訴えのうち、アメリカ軍機の飛行差し止めについては上告を受理しない決定を出し、アメリカ軍機の飛行差し止めを認めない判断が維持される見通しとなりました。
神奈川県にある厚木基地の周辺の住民は、激しい騒音で健康に被害を受けているとして、国に対して、アメリカ軍機と自衛隊機の夜間と早朝の飛行差し止めや賠償を求める訴えを起こしました。



去年7月、2審の東京高等裁判所は、自衛隊機について、ことしの年末までの間、午後10時から午前6時まで、やむをえない場合を除いて飛行差し止めを命じた一方、アメリカ軍機については「国に権限がない」として訴えを退けました。

このうちアメリカ軍機について、最高裁判所第1小法廷の小池裕裁判長は住民の上告を受理しない決定を出し、差し止めを認めない判断が維持される見通しとなりました。
一方、自衛隊機については、15日に国と住民の上告が受理され、来月31日に最高裁で双方の主張を聞く弁論が開かれることが決まっています。

また、2審で認められた騒音被害に対する賠償も、一部について国の上告が受理され、見直される可能性が出ています。

弁護団「非常に残念」

住民の弁護団の福田護副団長は「アメリカ軍機のほうがより騒音の被害が大きいので、飛行の差し止めを認めない判断が維持されるのは非常に残念だ。最高裁では自衛隊機について、改めて差し止めの必要性を訴えたい」と話しています。

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