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2016年8月4日木曜日

安倍内閣改造  19人の閣僚名簿発表

安倍内閣改造  19人の閣僚名簿発表

安倍総理大臣が内閣改造を行いました。

首相官邸HPより



NHK ニュースより

内閣改造 19人の閣僚名簿発表

安倍総理大臣は、内閣改造を行い、防衛大臣に自民党の前政務調査会長の稲田朋美氏を入閣させ、経済産業大臣に官房副長官の世耕弘成氏を初入閣させるなど第3次安倍第2次改造内閣の19人の閣僚の陣容を決め、菅官房長官が閣僚名簿を発表しました。
安倍総理大臣は、3日午後、総理大臣官邸で臨時閣議を開いて、閣僚の辞表を取りまとめた後、公明党の山口代表と会談したうえで組閣本部を設置し、内閣改造を行いました。



そして、菅官房長官が、第3次安倍第2次改造内閣の閣僚名簿を発表しました。

それによりますと、副総理兼財務大臣、金融担当大臣に麻生太郎氏が留任。
総務大臣に高市早苗氏が留任。
法務大臣に元外務副大臣の金田勝年氏。
外務大臣に岸田文雄氏が留任。
文部科学大臣に元文部科学副大臣の松野博一氏。
厚生労働大臣に塩崎恭久氏が留任。
農林水産大臣に元金融担当大臣の山本有二氏。
経済産業大臣に官房副長官の世耕弘成氏。
国土交通大臣に公明党の石井啓一氏が留任。
環境大臣に元総務副大臣の山本公一氏。
防衛大臣に自民党の前政務調査会長の稲田朋美氏。
官房長官に菅義偉氏が留任。
復興大臣に元農林水産副大臣の今村雅弘氏。
国家公安委員長に自民党の政務調査会長代理の松本純氏。松本氏は防災担当大臣や消費者担当大臣を兼務します。
沖縄・北方担当大臣に元国土交通副大臣の鶴保庸介氏。鶴保氏は科学技術担当大臣を兼務します。
経済再生担当大臣に石原伸晃氏が留任。
一億総活躍担当大臣に加藤勝信氏が留任。加藤氏は新設する働き方改革担当大臣や拉致問題担当大臣、少子化担当大臣を兼務します。
地方創生担当大臣に元経済産業副大臣の山本幸三氏。山本氏は行政改革担当大臣を兼務します。
オリンピック・パラリンピック担当大臣に環境大臣の丸川珠代氏です。

新閣僚は、皇居での認証式に臨み、夕方にも第3次安倍第2次改造内閣が正式に発足する運びです。そして、安倍総理大臣は、3日夜、記者会見を行い、閣僚人事のねらいや今後の政権運営などについてみずからの考えを明らかにすることにしています。その後、改造内閣の初めての閣議が行われる予定です。


金田氏「身近で頼りがいのある司法に」

法務大臣に起用された金田勝年氏は、午後3時半ごろ総理大臣官邸で記者団に対し、「私はこれまで行政で21年、政治の世界で20年、一生懸命にやってきた。公的なものに献身的に生きることがモットーであり、それを貫徹する意味でも非常にありがたく、重いポストをいただいた」と述べました。そのうえで金田氏は、「世界一、安全で安心な日本を作るとともに、明るい社会にしていく視点が必要だ。身近で頼りがいのある司法・法務行政のために頑張っていく」と述べました。

松野氏「文部科学行政はライフワーク」

文部科学大臣に起用された松野博一氏は、午後3時前、議員会館の事務所で記者団に対し、「文部科学行政は初当選以来、16年間、自分のライフワークとして取り組んできたので、これからは行政の責任者として着実にしっかりと進めていきたい」と述べました。
世耕氏「経済の活性化に全力」
経済産業大臣に起用された世耕弘成氏は、議員会館の事務所で、午後2時半すぎに安倍総理大臣の秘書官から、呼び込みの電話を受けました。その後、世耕氏は記者団に対し、「安倍内閣の成長戦略の中核を担うポストだと思っているので、緊張感を持って務めていきたい。私はこれまで、日本の経済の活性化のために取り組んできたので、引き続き大臣として全力を尽くしたい」と述べました。

山本公一氏「福島の方々と相談し1歩でも前進を」

環境大臣に起用された山本公一氏は、総理大臣官邸で記者団に対し「喫緊の重大な課題は、福島第一原子力発電所の事故を巡る問題で、福島県の方々とよく相談しながら、1歩でも前進するよう努めたい。また、日本は、環境の分野では先進国だと思うので、去年、採択された地球温暖化対策の新たな枠組み『パリ協定』を日本が先駆けて批准することで、世界の国々もついてきてくれると期待を持っている」と述べました。

今村氏「東北の復興は時間との勝負」

復興大臣に起用された今村雅弘氏は、午後3時すぎ総理大臣官邸で記者団に対し、「安倍総理大臣から、『福島・東北の復興なくして、日本の再生はなしであり、安倍内閣の最大の目標であるから、しっかりやってほしい』ということばをいただいた。時間との勝負ということもあるので全力を挙げて取り組みたい」と述べました。そのうえで、今村氏は「ハード面での整備は整ってきているので、これからは、なりわいの再生に重点を置いて取り組んでいきたい。福島では1日も早く除染などを行い、とにかく人が帰ってくるようにしていきたい」と述べました。

松本氏「緊張している」

国家公安委員長に起用された松本純氏は、午後2時40分ごろ、議員会館の事務所で総理大臣官邸から呼び込みの電話を受けました。このあと、松本氏は記者団に対し、「『直ちに、総理大臣官邸に来てください』と言われました。緊張しています」と述べました。
鶴保氏「地元の理解へ努力したい」

沖縄・北方担当大臣に起用された鶴保庸介氏は、午後3時すぎに総理大臣官邸で記者団に対し、「安倍総理大臣から、『科学技術は、安倍政権が最も力を入れている政策の1つであり、しっかり取り組んでほしい』という指示があった。初入閣なので、最初は、いろいろな人たちの足跡を勉強し、安全運転でスタートしたい」と述べました。そのうえで、鶴保氏は「沖縄については、国の在り方を存分に主張するが、地元の理解を得られないものは進めるわけにはいかないというのが基本的なスタンスだと思っている。理解を得るため、さまざまな努力をしていきたい」と述べました。

山本幸三氏「アベノミクスの成果を地方に」

地方創生担当大臣に起用された山本幸三氏は、午後3時すぎ、総理大臣官邸で記者団に対し、「地方創生や、まち・ひと・しごと創生、行政改革など幅広い内容を責任を持ってやることになった。緊張しているが、同時に、責任の重大さを感じている」と述べました。そのうえで、山本氏は「アベノミクスの3本の矢にあたる成長戦略の分野に関係していると思うので、アベノミクスを加速させ、地方の隅々に成果を行き渡らせることができるように頑張っていきたい」と述べました。

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