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2016年8月26日金曜日

都議会のドンが報道を締め出し政治資金パーティー開催 内田都議報道陣締め出し2000人“秘密集会” 夕刊フジ記者に罵声も

都議会のドンが政治資金パーティー開催 内田都議報道陣締め出し2000人“秘密集会” 夕刊フジ記者に罵声も 

東京都議会のドンと言われる内田茂都議の政治資金パーティーが皇居近くのパレスホテルで行われ、関係者2000人が参加しました。

この多額の資金を集めたパーティーでは反小池の方針をより強めた模様です。
都議会自民党は都民の民意をいつまで無視するのでしょうか?





ヤフーニュースより

都議会のドン・内田都議、報道陣締め出し2000人“秘密集会” 夕刊フジ記者に罵声も

夕刊フジ 8月26日(金)16時56分配信

 東京都の小池百合子知事(64)と対立関係にある、「都議会のドン」こと内田茂都議(77)の政治資金パーティーが24日夕、都内のホテルで開かれ、現職閣僚や与党幹部、都庁幹部など約2000人が集結した。報道陣をシャットアウトした事実上の“秘密集会”で、取材を試みようとした夕刊フジ記者が主催者側から罵声を浴びせられる場面もあった。リオデジャネイロ五輪の閉会式出席を終えて帰国した小池氏は「都政透明化」を加速させるためか、同日、都政改革本部の職員を増員した。



 24日午後5時半ごろ、皇居近くの有名ホテル。「内田茂さん政治活動40年を祝い励ます会」と記されたパーティー会場前は、数百人の来場客でごった返していた。何と「都庁 外郭団体」の専用受付まで設けられていた。大きな扉が開くと、またたく間に、立食で1500人収容の会場が“すし詰め状態”になった。

 一方で、報道陣の入場は許可されなかった。

 夕刊フジ記者が受付で取材を申し込んだが、名刺すら受け取ってもらえず、取材拒否に遭った。そこで会場近くで待機していたところ、主催者側の女性から「マスコミの方ですか?」と声をかけられ、「はい」と回答した。

 すると、女性は「(取材は)ダメです!」と語気を強めた。記者が取材不可の理由を尋ねると、「分からない。そう言われているから。だから、あっちで待ってください!」とにらまれた。

 記者が「ここにいたらダメなんですか?」と食い下がると、「ダメです。しつこいです、この人!」と言われた。

 そこで、複数の出席者から、パーティーの全貌について徹底取材した。

 金びょうぶが飾られた壇上には、菅義偉官房長官や石原伸晃経済再生相、丸川珠代五輪相、自民党の二階俊博幹事長、細田博之総務会長らが次々に上がり、内田氏に賛辞を贈ったという。

 菅氏は、第1次安倍晋三政権の総務相時代に、都の税収を地方に配分する件で内田氏に相談に行ったことを振り返り、「実力者といわれる内田先生のところに恐る恐るお願いに行った。私が思っていた『内田茂』という政治家像と違った。『日本全国のことを考えたら、当然じゃないか』といわれた。心底、政治家として尊敬をしている」と絶賛した。

 都知事選敗北の責任を取って自民党都連会長を辞任した石原氏は「大きい顔して、ここには出てきづらい」と前置きし、「2020年東京五輪を成功させるためには、(内田氏に)もうひと働きも、ふた働きもやってもらわないと成功しない。今日はそんな陳情も兼ねてきた」と語った。

 来賓あいさつだけで約1時間かかり、途中で会場の女性が気分を悪くするアクシデントまであったという。内田氏の謝辞は、午後7時過ぎに始まった。

 「私は、神田生まれの神田育ち。義理と人情、人を大切にする」「政治の世界に入ったのは、そういう人々のためだ」「今、世界で一番の東京を目指そうと政策の中心にしている」

 「政治の世界はたった1人では何もできない。仲間を増やして一緒に仕事をすることで、責任を持って地方自治を頑張りたい。おごらず、一生懸命、謙虚に、東京のまちづくりに取り組みたい」

 語り口はソフトだったが、「たった1人では何もできない」という発言に、小池氏への敵対心が感じられたという。

 会場には、小池氏の部下である副知事や局長級の幹部職員らの姿も目立った。やはり都庁幹部にとって「内田詣で」は欠かせないのか。


 くしくも同日午後、週刊文春(9月1日号)の早刷りが出回り、「都議会ドン内田茂と4000億円『五輪道路』」という記事のコピーが都庁内外に広まった。だが、内田氏周辺はあまり気にしていないようだ。

 支援団体関係者はこれを逆手にとって、「週刊誌報道はあるが、これからもドンドン、分かりますか? ドン、ドン頑張ってほしい」と、乾杯の音頭を取ったという。

 「都議会のドン」の絶大な影響力を見せつけたパーティー。

 当然、小池氏サイドは出席した都庁幹部の顔ぶれを把握しており、「職員が新しく知事になった小池氏ではなく、内田氏を向いていることがよく分かった」(小池氏周辺)といい、動いた。

 小池氏がリオから帰国した24日、都は「都政透明化」を担当する都政改革本部に、課長級1人を含む職員5人を増員すると発表したのだ。異動は25日付。担当職員は部長級以下計12人になる。

 都政改革本部は9月上旬に本格稼働予定で、小池氏が任命した都顧問10人がメンバーを兼務する。2020年東京五輪関連予算の妥当性や、情報公開のあり方をチェックし、改善を図る。

 「小池氏vsドン」のバトルはさらに激化しそうだ。

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