スポンサーリンク

2016年8月29日月曜日

フィリピン マニラ麻薬戦争で警察の仕事を民間人が請負 実態をBBCが報道「6人殺した」女性

フィリピン マニラ麻薬戦争で警察の仕事を民間人が請負 実態をBBCが報道「6人殺した」女性

フィリピンの麻薬犯罪の撲滅のためにドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者の殺害を容認していますが、その実態についてBBCニュースが取材を行い報道しました。

BBCによると警察以外の人間が警察の指示で暗殺を行っているそうです。

夫婦で殺し屋をしているという「マリア」(仮名)だ。赤ちゃんを抱いて取材の場所にやってきた小柄な「マリア」は、ドゥテルテ政権になって以来、「ボス」の指示で5人の頭を撃ちぬき殺したと話す。そして「ボス」とは、警察官なのだと。「マリア」と夫は、マニラの貧困地区出身で、「殺し屋」になるまではまとまった収入がなかった。今では、1人殺すと多くて2万ペソ(約4万4000円)の報酬を得て、それを数人で分け合う。貧しいフィリピン人にとっては望外の収入だが、「マリア」は止めたくて仕方がないという。


ヤフーニュースより

マニラ麻薬戦争で「6人殺した」女性

BBC News8月29日(月)18時2分配信

強硬な麻薬取り締まりを公約して大統領に当選し、就任したフィリピンのドゥテルテ大統領は、警察や市民に、逮捕に抵抗する薬物密売人はその場で殺すようにと指示している。

その影響か、フィリピンでは過去7週間で1900人以上が殺害された。警察が使う「殺し屋」も横行しているという。BBCのジョナサン・ヘッド記者が、麻薬戦争の渦中にいる2人に話を聞いた。



ひとりは追われる側の密売人の「ロジャー」(仮名)。
もうひとりは夫婦で殺し屋をしているという「マリア」(仮名)だ。赤ちゃんを抱いて取材の場所にやってきた小柄な「マリア」は、ドゥテルテ政権になって以来、「ボス」の指示で5人の頭を撃ちぬき殺したと話す。そして「ボス」とは、警察官なのだと。「マリア」と夫は、マニラの貧困地区出身で、「殺し屋」になるまではまとまった収入がなかった。今では、1人殺すと多くて2万ペソ(約4万4000円)の報酬を得て、それを数人で分け合う。貧しいフィリピン人にとっては望外の収入だが、「マリア」は止めたくて仕方がないという。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東南アジアのニュース