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2016年6月26日日曜日

インドネシアのジョコ大統領が中国が違法操業を繰り返す南シナ海の島訪問 中国をけん制

インドネシアのジョコ大統領が中国が違法操業を繰り返す南シナ海の島訪問 中国をけん制

インドネシアのジョコ大統領は中国が違法操業をしている南シナ海のナトゥナ諸島を訪れました。
南シナ海にあるインドネシアのナトゥナ諸島の沖合の排他的経済水域では、ことし3月から今月にかけて、違法に操業したとして中国漁船が相次いで摘発されており、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する中国政府は、周辺海域は「中国の伝統的な漁場」だとしてインドネシア政府に強く抗議しています。
中国は公船と漁船の集団が意図的にインドネシアのEEZ内で操業しています。
この中国政府公認の海賊行為とも言える犯罪行為にインドネシアが本気で対応をする姿勢を内外に示したとみられます。

「国家が“泥棒”をなぜ保護するのか、理解できない」インドネシア中国船対策で海軍艦艇5隻を派遣へ 中国の非常識な行動に対応「漁船拿捕許せないアル!怪我人出たアル」

http://blog.goo.ne.jp/yuujii_1946/e/f5b3e8614f95511b55d4df11e5f037e5 より

NHKニュースより

インドネシア大統領が南シナ海の島訪問 中国をけん制か

南シナ海にあるインドネシアのナトゥナ諸島の沖合の排他的経済水域で違法に操業したとして摘発される中国漁船が相次いでいることを受け、インドネシアのジョコ大統領は23日、現地の島を訪れて軍によるパトロールの強化を指示し、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する中国をけん制するねらいがあるとみられます。




南シナ海にあるインドネシアのナトゥナ諸島の沖合の排他的経済水域では、ことし3月から今月にかけて、違法に操業したとして中国漁船が相次いで摘発されており、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する中国政府は、周辺海域は「中国の伝統的な漁場」だとしてインドネシア政府に強く抗議しています。

こうしたなか、インドネシアのジョコ大統領は23日、外務・防衛の担当閣僚や軍の司令官とともに初めて現地の島を訪れて、周辺海域に展開する海軍の艦船の活動を視察し、軍によるパトロールの強化を指示しました。

この海域では、ベトナムやフィリピンの漁船も摘発されていますが、中国の漁船は、武装した中国海警局の船に守られながら違法に操業しているとして、インドネシアではとりわけ中国に対する警戒感が高まっています。

インドネシア政府は、離島防衛を強化するため、ナトゥナ諸島に新たに戦闘機や潜水艦を配備する計画を進めていて、ジョコ大統領としては、みずからが現地を訪れることでインドネシアの主権を強調し、中国をけん制するねらいがあるとみられます。

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