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2016年6月21日火曜日

朗報!!台湾への中国いやがらせ観光客減少分は他の国の観光客がカバーしていた!!台湾政府統計より

朗報!!台湾への中国いやがらせ観光客減少分は他の国の観光客がカバーしていた!!台湾政府統計より

台湾で蔡英文新総統が就任する前から中国政府がいやがらせで中国人が台湾に渡航する蔡のビザの発行を意図的に遅延させていたので台湾観光が大打撃というニュースが各国で流れて今した。
中国当局が台湾へのいやがらせ開始 ビザ(通行証)発行を意図的に遅延させ、台湾を訪れる旅行客の数を制限中

報道が中国のこの嫌がらせばかりを伝えるので台湾の観光業が大変なんだろうなと想像をしていました。
しかし、今回台湾交通部観光局が発表した5月の資料を読むと、台湾への観光客は前年同月比で
マイナス
中国    45,000人減少 ①
プラス
日本    21,000人増加 ②
韓国    10,000人増加 ③
東南アジア 16,000人増加 ④
東アジア・東南アジア地域 ②+③+④-①=2,000人増加

台湾へはこの他の国・地域からも観光客が増加していて合計で16,000人の観光客増となり、
見事に中国からの観光客減の穴が埋められているようです。

しかし、なぜか中国の観光客が減って台湾観光は大変だというネガティブな報道が目立つ不思議な状況だそうです。


事実はこの4つに集約されます。
(1)中国本土観光客は70%減と伝えられていたが、少なくとも5月期にはそうした事実はない。
(2)中国本土観光客は減少しているが、その他の国々の観光客は増加。中国以外の観光需要を求める政策は効果を上げている。
(3)5月期の外国人旅行客数は全体で前年同期比1.87%の増加。
(4)特定の業者が「中国人観光客が減った、観光客がいない」と騒ぎ続けているが、いったいどういうことなのだろう?
http://www.hankyu-travel.com/guide/taiwan/jiufen.php より

Record Chinaより
http://www.recordchina.co.jp/a141966.html

中国人観光客が消えた?台湾観光業界が壊滅?政府統計が示す意外な真実―台湾




2016年6月15日、三立新聞網は記事「数字は語る!5月の台湾観光市場、中国本土観光客は減少も他国旅行客は増加」を掲載した。

先月、蔡英文新政権が誕生した台湾だが、危惧されているのが中国本土との関係だ。「一つの中国」原則を明言しない蔡英文総統に、中国政府は苛立ちを示しており、さまざまな外交的圧力をかけている。その一つとみられるのが観光客の減少で、台湾旅行業界からはツアー用バスの需要や免税店の客が激減したとの悲鳴が上がっている。

中国本土からの観光客は実際、どれだけ減少したのか。ネットユーザー「Brad0104」氏は台湾交通部観光局の資料を使った分析をネット掲示板に投稿している。
5月に台湾を訪問した中国本土観光客は前年同期比で約4万5000人の減少となった。しかし日本人が約2万1000人、東南アジアが約1万6000人、韓国が約1万人と増加が続いている。
全体では1万6000人の増加だ。この数字をもとに「Brad0104」氏は以下のようにまとめている。

(1)中国本土観光客は70%減と伝えられていたが、少なくとも5月期にはそうした事実はない。
(2)中国本土観光客は減少しているが、その他の国々の観光客は増加。中国以外の観光需要を求める政策は効果を上げている。
(3)5月期の外国人旅行客数は全体で前年同期比1.87%の増加。
(4)特定の業者が「中国人観光客が減った、観光客がいない」と騒ぎ続けているが、いったいどういうことなのだろう?
(翻訳・編集/増田聡太郎)

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