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2016年6月17日金曜日

習主席関係の本出版の香港の書店店長 中国政府による拘束の実態を暴露「拘束は1国2制度に違反」

習主席関係の本出版の香港の書店店長 中国政府による拘束の実態を暴露「拘束は1国2制度に違反」

中国に拘束されていた香港の書店店長が会見をして実情を明らかにしました。

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中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者5人が相次いで中国本土で拘束されるなどした問題で、このうちの1人が香港に戻って16日夜、記者会見し、テレビカメラの前で自白を強要されたことを明らかにしたうえで、拘束は高度な自治を認める1国2制度に違反していると、厳しく批判しました。記者会見したのは、中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店の店長、林栄基さんです。林さんは去年10月、隣接する広東省を訪れた際に中国当局に拘束され、その後5か月間にわたっておよそ30平方メートルの部屋に監禁されたということです。
そして、違法な本の販売に関わったという容疑をかけられ、ペンネームを用いた著者の本名を明かすよう尋問されたということです。また、監禁中に林さんが容疑を認める様子が香港のテレビ局で放送されましたが、これは当局が用意したせりふに沿って自白を強要されたものだと明らかにしました。
わかっていたことですが、やはり中国当局は一国二制度の原則を無視して、不当拘束と尋問を行っていたことが明らかになりました。
香港での言論の自由がないことが明らかに成ったこの事件、中国政府の本性がよく理解できる事件です。
また、この事実を暴露した林栄基さんの今後が心配です。







NHKニュースより

香港の書店店長「拘束は1国2制度に違反」

中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者5人が相次いで中国本土で拘束されるなどした問題で、このうちの1人が香港に戻って16日夜、記者会見し、テレビカメラの前で自白を強要されたことを明らかにしたうえで、拘束は高度な自治を認める1国2制度に違反していると、厳しく批判しました。




記者会見したのは、中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店の店長、林栄基さんです。林さんは去年10月、隣接する広東省を訪れた際に中国当局に拘束され、その後5か月間にわたっておよそ30平方メートルの部屋に監禁されたということです。
そして、違法な本の販売に関わったという容疑をかけられ、ペンネームを用いた著者の本名を明かすよう尋問されたということです。また、監禁中に林さんが容疑を認める様子が香港のテレビ局で放送されましたが、これは当局が用意したせりふに沿って自白を強要されたものだと明らかにしました。

そのうえで、林さんは「拘束は、香港に高度な自治を認めた1国2制度に違反する」として、中国当局の対応を厳しく批判しました。

林さんが香港に戻ったのは今月14日で、書店の顧客のデータを持ち出して中国当局に提供するよう指示されたためということです。しかし、真相を明らかにしたいとして記者会見を開き、指示には従わない考えを示しました。

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