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2016年6月20日月曜日

米海軍空母2隻がフィリピン沖で合同演習 露骨な中国へのけん制 中国はどのような反応をするでしょうか?

米海軍空母2隻がフィリピン沖で合同演習 露骨な中国へのけん制 中国はどのような反応をするでしょうか?

アメリカ海軍の空母2隻がフィリピン沖の公海に展開して演習を開始しました。

展開したのは横須賀基地を母校とする第7艦隊の「ロナルド・レーガン」と、アメリカ西海岸を拠点とする第3艦隊の空母「ジョン・ステニス」です。

もちろん空母が展開する際には護衛艦群と攻撃型潜水艦も展開するので、フィリピン沖の演習海域はアメリカ海軍艦船の密度が非常に濃くなりました。

この露骨な中国への圧力に対して中国はどのように反応するのでしょうか?


ロナルド・レーガン
https://www.youtube.com/watch?v=fDtFjKgq_Ds より


US Navy Two Aircraft Carrier in Philippine Sea - Deterring by China - 米海軍が空母2隻をフィリピン沖に同時展開・中国を牽制




NHKニュースより

米海軍空母2隻フィリピン沖で演習 中国けん制か

アメリカ海軍は空母2隻をフィリピン沖に派遣し、軍事演習を始めたと発表し、この地域で海洋進出を強める、中国をけん制するねらいがあるとみられています。
アメリカ海軍の声明によりますと、横須賀基地を拠点とする空母「ロナルド・レーガン」と、アメリカ西海岸を拠点とする空母「ジョン・ステニス」が、フィリピン沖の公海で軍事演習を開始したということです。



声明は「太平洋地域のリーダーとして地域の安定を維持し、航行の自由を守ることはアメリカの国益だ」としていて、この地域で海洋進出を強める中国をけん制するねらいがあるとみられています。
中国の海洋進出を巡っては、フィリピンが南シナ海を巡る中国の主張は国際法上認められないとして、国際的な仲裁裁判を申し立てていて、その判断が近く出る見通しです。
アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズはアメリカの当局者の話として、「今回の空母2隻の演習のメッセージは明白で、時期も計画的なものだ」と伝え、仲裁裁判の判断が出る前を見計らって、中国をけん制するねらいがあったと報じています。
一方、アメリカ海軍は今月30日からハワイ沖で行う多国間の大規模な演習に中国海軍の艦隊も招き、軍事交流を続ける姿勢を示していて、けん制と交流という硬軟織り交ぜた姿勢で中国に対応しています。

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