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2016年5月17日火曜日

中国当局が台湾へのいやがらせ開始 ビザ(通行証)発行を意図的に遅延させ、台湾を訪れる旅行客の数を制限中

中国当局が台湾へのいやがらせ開始 ビザ(通行証)発行を意図的に遅延させ、台湾を訪れる旅行客の数を制限中

中国が台湾で国民進歩党の蔡英文氏が今月就任するのを前に、
中国がいやがらせを強化しています。

台湾の新しい総統に、中国が「独立志向が強い」とみなす民進党の蔡英文氏が今月就任するのを前に、中国当局が、台湾を訪れる旅行客の数を制限していることが明らかになり、民進党の新政権をけん制するねらいがあるとみられます。
中国は中国から台湾への観光客を減らす事によって蔡総統に圧力をかけようとしています。
その方法は、中国人が台湾へ渡航する時には中国本土の公安部門が発行する渡航許可証が必要なのですが、この渡航許可証の発行を中国公安が意図的に遅延させているというのです。


やっている事は
○尖閣諸島問題時の日本へのレアアース輸出を禁止
○南沙諸島問題時のフィリピン産バナナを関税倉庫で腐らせる
と同じです。

国としてとっても小さく見える嫌がらせ行為ですね。

日本としては中国人旅行客が減った分も日本人が台湾へ旅行して穴埋めをしたいところですね。

馬政権から蔡政権へ変わるのがとっても嫌な中国

中国の兵法書『六韜』の中にはこんな言葉があります

有能な使者は冷遇し、無能な使者を歓迎せよそうすれば無能な人間を優遇し、その国は亡びる。



NHKニュースより

中国当局 台湾訪れる旅行客の数を制限




台湾の新しい総統に、中国が「独立志向が強い」とみなす民進党の蔡英文氏が今月就任するのを前に、中国当局が、台湾を訪れる旅行客の数を制限していることが明らかになり、民進党の新政権をけん制するねらいがあるとみられます。

台湾では、中国が「独立志向が強い」とみなす民進党の蔡英文氏が、ことし1月の総統選挙で勝利し、今月20日新しい総統に就任します。
中国の旅行関係者は、台湾を訪れる際に必要な許可証について、中国当局が2月ごろから、申請手続きをしている中国の旅行会社に対して、申請数を減らすよう指示していることを明らかにしました。

許可証は、台湾側が発行するものですが、中国側が、申請数を減らすことで台湾への訪問者数を制限していることになります。

中国から台湾を訪れる観光客などは、去年、410万人を超え、観光に関連する収入は6000億円を上回ったとして中台の経済交流を象徴するものとなっています。台湾のメディアは、今月1日のメーデーに合わせた中国の連休に台湾を訪れた中国の団体旅行客が去年に比べおよそ3割減ったと報じています。

中台関係を巡っては先月、詐欺事件などに関わったとしてケニアとマレーシアで拘束された台湾籍の容疑者が中国に移送されたほか、今月開催されるWHO=世界保健機関の総会への招待状に、「1つの中国」の原則を強調する内容が含まれていたことが明らかになりました。
また、中国と国交を結ぶ国が多いアフリカで、3年前まで台湾と外交関係を結んでいたガンビアがことし3月、中国との国交を回復させました。

一連の動きについて、中国が台湾への圧力を強めているとの見方が広がっており、民進党の新政権に「1つの中国」という考え方を受け入れるよう揺さぶりをかけけん制するねらいがあるとみられます。

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