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2016年5月28日土曜日

韓国は台湾の蔡新総統が親日なのが気に入らないらしい 「台湾独立傾向強める蔡英文政権、露骨な親日路線で対中けん制」

韓国は台湾の蔡新総統が親日なのが気に入らないらしい 「台湾独立傾向強める蔡英文政権、露骨な親日路線で対中けん制」

台湾の蔡新総統に対して中国が厳しい態度を取っている事はよく知られていますが、
韓国でも蔡新総統をよく思っていない人たちがいるようです。


朝鮮日報の報道によると

20日に就任した台湾の蔡英文総統が就任直後から中国と対立している。台湾のアイデンティティーを強化するための措置を相次いで取り、露骨な親日路線で中国をけん制する動きを見せている。蔡英文政権は23日、駐米台湾代表部代表の呼称を「駐米大使」に格上げし、高碩泰元駐イタリア代表を「新任大使」に任命した。台湾はこれまで「一つの中国」の原則に従い、米国駐在の外交責任者を「代表」と呼んでいた。台湾の董立文・中央警察大教授は「台湾が中国の影響圏から脱し、一つの国家として国際社会で声を上げ、米国との関係も強化していくという意図の表れだ」と分析した。
中国と対立をしている台湾の蔡新総統という切り口から馬政権と違い、親日的である蔡新政権を危険視する報道をおこなっています。

日本に対しては友好姿勢を見せている。蔡英文政権は23日、排他的経済水域(EEZ)の設定をめぐり日本と対立している沖ノ鳥島に派遣した行政院海岸巡防署(海巡署)の巡視船を撤収した。政府報道官は、沖ノ鳥島を「岩礁」とした馬英九政権の立場を引き継がず、「法的に特定の立場を取らない」と一歩後退した中国政府も対応に乗り出した。鳳凰網によると、中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)は最近、台湾産の柑橘(かんきつ)類の果物に対する検疫を強化するよう指示した。
日本からみれば親日国で知られている台湾の総統が親日でさらに友好を深める事はとても良いことですが、
韓国から見ると悪い日本にすりよる台湾の蔡新政権はけしからん!
中国様も起こっているぞ!
日本と仲良くするなんて理解できないということなんでしょうね。

韓国は台湾を見下しているようなところがあるそうですが、この記事でも韓国の台湾への優越的な意識を感じました。




Chosun Online より

台湾独立傾向強める蔡英文政権、露骨な親日路線で対中けん制

 20日に就任した台湾の蔡英文総統が就任直後から中国と対立している。台湾のアイデンティティーを強化するための措置を相次いで取り、露骨な親日路線で中国をけん制する動きを見せている。



 蔡英文政権は23日、駐米台湾代表部代表の呼称を「駐米大使」に格上げし、高碩泰元駐イタリア代表を「新任大使」に任命した。台湾はこれまで「一つの中国」の原則に従い、米国駐在の外交責任者を「代表」と呼んでいた。台湾の董立文・中央警察大教授は「台湾が中国の影響圏から脱し、一つの国家として国際社会で声を上げ、米国との関係も強化していくという意図の表れだ」と分析した。
 馮世寛国防部長(国防相に相当)は同日、台湾立法院(国会に相当)で「今後台湾の世論の主流が台湾独立を支持した場合、どうするのか」という立法委員(国会議員に相当)の質問に対し、「民意に従う」と述べた。「一つの中国」の原則を捨てることもあり得るとの発言だ。
 蔡英文政権はまた、「ヒマワリ学生運動」の指導者126人全員を不起訴とする方針を下した。同運動は中台のサービス貿易協定締結に反対し、学生らが2014年に立法院の議場を占拠したもので、リーダーらの大半は台湾独立主義者だ。
 与党民進党の一部立法委員は、台湾独立の是非を問う国民投票を推進する最初の手続きとして、「国民投票法」の改正を目指している。同法は国民投票の発議条件や議決に必要な定足数を引き下げることを柱としている。
 蔡総統は公の席でも「台湾アイデンティティー」を強調している。21日にパラオのレメンゲサウ大統領と会談した席上、中国を連想させる「中華民国政府」ではなく、「台湾政府」という表現を使った。

23日に忠烈祠で行われた国父・孫文(1866-1925)に対する参拝行事も6分で終了した。祭文朗読と国歌斉唱を省略したのは異例のことだ。馬英九前総統は就任、再任直後に国父参拝に30分を充てた。台湾紙・聯合報は「台湾独立主義者は孫文を『中国亡命政権を率い、台湾に来た外部勢力』として貶めるが、蔡総統はそれに同調し、中国と距離を置いたものだ」と指摘した。
 日本に対しては友好姿勢を見せている。蔡英文政権は23日、排他的経済水域(EEZ)の設定をめぐり日本と対立している沖ノ鳥島に派遣した行政院海岸巡防署(海巡署)の巡視船を撤収した。政府報道官は、沖ノ鳥島を「岩礁」とした馬英九政権の立場を引き継がず、「法的に特定の立場を取らない」と一歩後退した。
 中国政府も対応に乗り出した。鳳凰網によると、中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)は最近、台湾産の柑橘(かんきつ)類の果物に対する検疫を強化するよう指示した。
 中国紙・環球時報は25日付社説で、「台湾新政権が隠然と台湾独立路線を強化している。中国は台湾独立勢力に警戒心と教訓を与えることができる手段を備えている」と主張した。軍事的な対応を警告した格好だ。
 中国軍事科学院の王衛星・外国軍研究部長は新華社系の国際先駆導報への寄稿で、蔡総統について、「性格という角度から見れば、独身の政治家として、愛の情感にひきずられず、家庭によるけん制も受けず、子どもを心配することもないため、政治的な行動方式や行動戦略が情感化、個性化、極端化する傾向がある」と非難した。「父親は親日派で台湾独立主義者だ」とも攻撃した。王部長は中国の対台湾窓口機関、海峡両岸関係協会(海協会)の理事を務める人物。


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