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2016年5月19日木曜日

東京オリンピック2億円支払い疑惑「コンサル」実態不明…シンガポール

東京オリンピック2億円支払い疑惑「コンサル」実態不明…シンガポール

東京オリンピック招致にからみ電通が紹介したコンサル会社へ2億円超が渡った疑惑ですが、

【五輪招致】2億円送金先の会社住所は公営住宅だった 元代表「会社はもうない」「話したくない」 隠せない不自然さ

その後の調査により振込先の会社があった公営住宅には人が住んでいる事がわかりました。

毎日新聞より

「コンサル」実態不明…シンガポール

【シンガポールで金子淳】東京五輪の招致活動を巡り大金が振り込まれたシンガポールのコンサルタント会社は、公営住宅の一室が所在地となっており、「ペーパーカンパニーでは」との臆測も呼んでいる。代表のイアン・タン氏はこれまで、音楽やマーケティングなど幅広い業種に関わっていたとみられるが、コンサルタント業としての活動の詳細は分かっていない。

産経ニュースより


    事務所男性「警察を呼ぶ。

     シンガポール郊外の公営住宅。タン氏が代表を務めていた「ブラックタイディングス」の所在地だった部屋は、ドアの前に傘やサンダルが放置されていた。会社事務所だった面影はうかがえない。
     登記簿によると、タン氏は1982年生まれ。18日、タン氏と同年代の男性が中にいるのを確認できた。「タンさんですか?」。玄関わきの窓越しに声をかけると、男性は「警察を呼ぶ。帰ってくれ」と言ったきり、取材には応じなかった。
     付近の住民によると、この男性は妻子や母らと暮らしている。同じ団地に住む女性は「昼間から子供と遊んでいるのをよく見かけたが、ここ数日は全く見ない」と話した。
     登記簿などによると、ブ社の前身は、タン氏の友人らが2004年に設立した音楽関連会社だ。その後、タン氏が引き継ぎ、11年にコンサルタント業のブ社に名前を変更。東京五輪の招致委員会から13年、2回にわたって計2億3000万円がコンサル費名目で支払われた。翌年、ブ社は解散した。
     友人の一人によると、タン氏は約10年前、音楽学校の事務職員として働いていた。コンサル業との関わりは「当時は聞いたこともなかった」という。
     ただ、スポーツ分野のビジネスには関わっていたようだ。シンガポールにあるアジア陸上競技連盟(AAA)のモーリス・ニコラス氏(83)によると、タン氏は14年、ブ社とは別の会社名義で同連盟とスポンサー契約を結んだことがあるという。ニコラス氏は「最初は中国人幹部の紹介で会った。真面目でビジネスに熱意がある若者だった。報道に驚いている」と話した。
     また、友人がタン氏のものとして教えてくれたフェイスブックでは、08年北京五輪に関わった企業での勤務経歴にも触れている。
     フランス当局は、タン氏を通じて前国際陸連会長の息子パパマッサタ・ディアク氏に資金が流れたかを捜査している。両氏の関係について、ニコラス氏は「知らなかった。どうやって知り合ったのか分からない」という。

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