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2016年5月31日火曜日

米商務省次官補が台湾訪問 中国メディアは細かい嫌がらせを継 米国と台湾の旗にモザイク処理で伝える 

米商務省次官補が台湾訪問 中国メディアは細かい嫌がらせを継 米国と台湾の旗にモザイク処理で伝える 

アメリカ商務省次官補マーカス・ジャドッテ氏が台湾を訪問して蔡英文総統と会談を行いました。

蔡英文総統は24日午前、米国産業・分析担当の米商務次官補のMarcus Jadotte氏一行の表敬訪問を受けた。蔡総統は、サイバーセキュリティーの強化に努める考えを伝えたほか、今後も米国と経済・貿易分野での協力関係を増進させたいと述べた。 TAIWAN TODAYより

中国メディアはこの訪問を
アメリカと台湾の国旗にモザイク処理をした状態で報道をしたそうです。

中国メディアはいちいち嫌がらせをするんですね。
大国なのに心は狭いようです。

ところで、日本ではマーカス氏と蔡総統の会談を報じたマスコミは少ないようです。
日本のマスコミは中国に配慮しているのでしょうか?




Record Chinaより

中国メディア、米国と台湾の旗にモザイク処理―仏メディア

2016年5月30日、米商務省のマーカス・ジャドッテ次官補が台湾を訪問し、台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統と会談したニュースを伝えた中国メディアが、両氏の後ろに立てかけられていた米国旗と台湾の「青天白日満地紅旗」にモザイクを入れていたことが分かった。仏RFI(中国語電子版)が伝えた。




米紙ニューヨーク・タイムズによると、中国のポータルサイトの騰訊が掲載した両氏の会談を伝える動画コンテンツで、米国と台湾の旗がモザイク処理されていた。この動画は中国共産党機関紙の人民日報の英語サイトにも掲載された。

中国メディアは過去にも台湾の旗にモザイクを入れている。台湾の馬英九(マー・インジウ)総統(当時)が昨年11月、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席との会談に先立って台北で開いた記者会見で、左胸に「青天白日満地紅旗」のバッジを付けていたが、中国国営中央テレビはこのバッジにモザイクを入れた映像を流している。(翻訳・編集/柳川)




TAIWAN TODAYより
http://taiwantoday.tw/ct.asp?xItem=245010&ctNode=2316

蔡総統、米商務省高官一行の表敬訪問受ける

蔡英文総統は24日午前、米国産業・分析担当の米商務次官補のMarcus Jadotte氏一行の表敬訪問を受けた。蔡総統は、サイバーセキュリティーの強化に努める考えを伝えたほか、今後も米国と経済・貿易分野での協力関係を増進させたいと述べた。
蔡総統はこのほか、モノのインターネット(Internet of Things、IoT)や、インターネットを使って行うことができる様々な商業活動など、いずれも中華民国政府がこれから積極的に推進したいと考える重点産業だと説明。このため、いかにサイバーセキュリティーを強化し、これらの商業活動が外部からの攻撃を受けないように保障するかが、これらの産業の成功を左右する重要な要素になってくるだろうと述べた。蔡総統はさらに、中華民国政府は今後、関連の研究・開発への業者の参入を大いに支援、奨励し、サイバーセキュリティー分野における台湾の科学技術能力を強化したいと伝えた。
台湾と米国の経済・貿易関係について蔡総統は、次の段階として、引き続き両国関係を強化していきたいとした上で、「新しい、且つ野心を持った新たな枠組みを作ることもあり得る」と示唆した。蔡総統はまた、台湾の企業関係者たちは現在、6月に米国で行われる「SelectUSA 投資サミット」に参加するための準備を進めており、これは台湾企業にとって新たな投資のチャンスとなるだけでなく、台湾と米国の経済発展促進にもつながると信じていると述べた。
「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」に関して蔡総統は、現在、台湾とTPP参加国の貿易総額が、台湾の対外貿易総額に占める比重は37%に達しており、TPPの参加は、台湾にとって非常に重要なことだと説明した。また、米国がこれからも引き続き台湾への支持を公開表明し、台湾がTPP第2次拡大交渉に参加できるよう、実際の行動をもって支援するよう強く求めた。蔡総統はまた、中華民国政府としても同時に、国内の産業構造の調整と、産業競争力の強化を進めると共に、法改正など制度上の転換や修正も進め、台湾の競争力を高め、国際社会との連携を一層強化していきたいと述べた。

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