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2016年5月24日火曜日

フィリピン次期政権、改憲によりTPP参加を希望し、実現できるという甘い見通し 他国を納得させる事ができるかは未知数

フィリピンニュースまとめ より

フィリピン次期政権、改憲によりTPP参加を希望し、実現できるという甘い見通し 他国を納得させる事ができるかは未知数

フィリピンのデゥテルテ新大統領の経済顧問アーネスト・ペルニア氏の発言で次期政権は
憲法改正を行い、TPPへの参加をしたいという意向を示しました。

フィリピンでアキノ政権が意欲を見せながらも果たせなかった環太平洋連携協定(TPP)への参加を、次期政権が実現する可能性が高まっている。TPP参加には憲法に規定された外資規制の緩和が必要だが、先の大統領選挙で勝利したロドリゴ・ドゥテルテ・ダバオ市長や国会が改憲に意欲を示しているためだ。23日付ビジネスミラーが伝えた。 ドゥテルテ氏の経済顧問で、次期政権の国家経済開発庁(NEDA)長官に指名されているアーネスト・ペルニア氏は、「ドゥテルテ氏はTPP参加に関心を持っているが、1987年憲法が障害になっている」と説明。憲法の外資規制を緩和できれば、参加への障害はなくなると強調した。 憲法改正については、「ドゥテルテ氏は8項目の経済政策の中に外資規制の緩和を挙げており、アキノ大統領の生ぬるいやり方とは対照的なアプローチを取る」と指摘。「1年以内に規制緩和を実行するだろう」との見通しを示した。


しかし、TPPは先行して加盟している12カ国全てが賛成をしないと後からの加盟はできません。すでに韓国はアメリカにTPPへの参加を打診して拒否されています。

憲法を改正してもTPPへの加盟ができるかは他国のルールを受け入れる土壌がフィリピンにあるかどうかと外交努力次第。

フィリピンがTPPへの加盟にこぎつける事はできるのでしょうか?


TPP追加加盟国は先行加盟国全ての賛成を得る事が
加盟の条件です
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/45614383.html より




ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000008-nna_kyodo-asia

【フィリピン】次期政権、改憲によりTPP参加を実現か

NNA 5月24日(火)8時30分配信
フィリピンでアキノ政権が意欲を見せながらも果たせなかった環太平洋連携協定(TPP)への参加を、次期政権が実現する可能性が高まっている。TPP参加には憲法に規定された外資規制の緩和が必要だが、先の大統領選挙で勝利したロドリゴ・ドゥテルテ・ダバオ市長や国会が改憲に意欲を示しているためだ。23日付ビジネスミラーが伝えた。
 ドゥテルテ氏の経済顧問で、次期政権の国家経済開発庁(NEDA)長官に指名されているアーネスト・ペルニア氏は、「ドゥテルテ氏はTPP参加に関心を持っているが、1987年憲法が障害になっている」と説明。憲法の外資規制を緩和できれば、参加への障害はなくなると強調した。


 憲法改正については、「ドゥテルテ氏は8項目の経済政策の中に外資規制の緩和を挙げており、アキノ大統領の生ぬるいやり方とは対照的なアプローチを取る」と指摘。「1年以内に規制緩和を実行するだろう」との見通しを示した。
 憲法改正には、国会議員も意欲を見せている。フェリシアーノ・ベルモンテ下院議長は、次期国会に憲法の経済条項改正を求める決議案を再提出する方針を示している。同議長は2013年に、憲法の外資規制がフィリピンの外国直接投資(FDI)誘致の障害となり、経済に悪影響を与えているとして、レクト上院議員と共同で関連条項の改正を求める決議案を提出したが、昨年半ばに下院で否決された。
 ベルモンテ議長は先の下院選挙で再選を果たした。同氏が下院議長に選出されるかどうかは未定だが、パンタレオン・アルバレス氏(ダバオデルノルテ州選出)も、自身が下院議長となって国会で憲法改正を優先議題とすることに意欲を示している。

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